ある日とつぜん、入院生活になった

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とつぜん、具合が悪くなったらどうする?

普段正常に生活をしていても、イキナリ調子が悪くなることは十分ありえます。
今回、私ははっきりとしない原因で病院のお世話になることになり、
救急車➠入院という道をたどってしまいました。

ちょっと自分でも怖いな。。。と思い、

  • どういう時、救急車を呼べばよいのか
  • 救急車の呼び方
  • 呼んだらどうなる?
  • 搬送された後
  • その後イキナリ入院となった場合

そんな様子が知りたい人に、シェア出来れば良いな~と思い、
自分の備忘録も兼ねて、綴ってみます。

壁がぐるぐる回転してる!なだれ込むようにベッドへ

金曜日。
いつもと同じように耳にイヤフォンをして音声学習をしながら
朝食を食べ、朝の準備をして出かけようとしていた。

歯を磨いているとき、すこ~しイヤフォンからの音以外の音が聞こえる。
クーラーの運転音のような音が自分の背後からしている気がする。
ちょっと気持ち悪かったので、「耳かき」をしてみた。朝なのに。

でも気のせい、と思い出掛ける。

徒歩30分くらいかけてカフェに行き作業。

途中、ちょっとぐったりとしながらも、「暑いからかな?」と思い
トボトボと歩く。
カフェでもなんとなく調子がよくない。

あまり無理しないよう、疲れたらちょっと休む、軽く眠る、などをしていた。

「今日はムリが効かないな」と察知し、ランチを食べにファミレスに移動。
そこでも自重する行動を取る。

ゴハンはゆっくりと食べ、ちょっと気分が悪いな、と思う。
軽く寝る。
寝ても気分がすぐれない。

あまりPC見るのも良くないか、と思い
読書をすることにする。

夕方になり、あまり粘らずに帰ることに。

歩いて帰れるのかなぁ、と懸念してしまい
タクシーでも使おうか、と思うくらいにちょっと自分の体調が心配に。

でも少し買い物をしているうちに、「大丈夫かな?」と思い
歩いて帰ることにする。

下にある物を取るときに、「グラッ」ときて自分が倒れそうでヤバい感じにはなる。

でも大丈夫だろうと、歩く。

途中カミナリに会い、行く手を阻まれた。

そんなこんなで疲労困憊でやっとの思いで帰宅

ずぶ濡れだったので、とりあえずシャワーを浴びる。
シャワー浴びながら、ふらつく


立てない

髪を洗いながら「もしかして、しばらくシャンプーできないかも」
とちょっと嫌な予感が漂う

シャワー浴びたあとも、ふらついたので
とりあえず横になるために髪を乾かさないと、と思い
なんとか急いで髪を乾かす。

濡れた髪のままでは、いくらなんでも風邪をひく。
立てないので座り込んでなんとか髪を乾かしたあと、
そのままベッドになだれ込んでしまった!

自分の周りの壁がぐるぐる回転していくようで、
気分が悪くてこれはヤバいと思ったので寝てみた。

しばらく寝てたら治まるだろう、と思って。。。

しかし、4時間くらい寝てしまい目覚めたので、
夕食と歯を磨こうと起きようとおもっても

起き上がれない!!

え??

またバタッと倒れる

少し寒くなったので、服を着ようと思って
ちょっと身体を起こすも、フラつくので寝ながら服を着たくらい。

せめて歯を磨きたかったが、そこまで行けない。。。
行けたとしても立てない。

なので歯磨きはあきらめた。

もうそれどころではない。

それより近くのトイレでさえ、立てないので行けない。

一体、どうなってしまったんだ!私。

一晩寝ても、症状一向に改善せず

寝ていたら、朝になってしまった。

でも一晩寝て休んだのに、いまだに起き上がれない。トイレにも行けない。

部屋から5歩くらいの距離でも、身体を起こすとフラフラ。
壁が回転しだす。
バタッと倒れる。

こうなったらトイレに行くために意を決して、這って行くことに。

なんとかたどり着き、倒れるとマズイので
トイレの壁につかまりながら、なんとか座る

その間、力を入れているので腕がプルプルしている。

こんな起き上がれない状態なので水も飲めない。

熱はないし、頭も痛くなく、それが幸いだけれど、
一体どうしたのだろうか?
しかもこんなに異常にめまいがするなんて、今までの人生ではない


もしコロナだったら。。。このまま症状が一気に悪化したら。。。
なにより休んでも症状が改善しないのはどうしたことだろうか。
一時的に具合が悪くなることはあっても、こんなに良くならないのはなぜだろうか?

病院へ行った方がいいと思ったのだけれど
家の中で歩けないのに、どうやって外へ出かけるのか?
自力で行くのはムリと判断。
なので、救急車を呼ぶことに。

一応救急相談に電話してみて、症状を話したら
「救急車呼ぶしかないですね」とのことだったので呼ばせていただいた

こんな状態でも頭の中身はしっかりしていて、
ちゃんと考えられるし、話せる。

救急車、呼んだ!

なんだか大袈裟、と思いつつも
どんどん悪化してどうしようもなくなるよりマシと思い
ついに救急車を呼んた

厳密にいうと、緊急ではないので本当に申し訳ありません。

救急車なんて普段電話したことがないので、
スマホで何番だっけ?と念のため調べてみる。

まず、「火事ですか?救急ですか?」と聞かれるらしい。

症状・住所等を話すと、近くの救急発動所に転送される。

そこで話しているうちに、途中で電話が切れてしまった!

でも、もちろんコールバックされる。

そして「向かいます」の心強い声と共に電話を切ると、

あっ、という間に救急車、到着
メチャ早い!

担架が自宅まで来れない、との事なので玄関までは自力で出た。

玄関先で壁につかまり座りながら、救急隊員の質問等に答える私。

身元など聞かれたけれど、
これ本当にヤバい症状の人だと答えられない、と思う。

まぁ相手に合わせてるんだと思うけれど、
どこの病院がいいか、そこで受け入れてくれるか、等聞かれた。

やり取りに10分近くかかっていたと思う。

その間、私は玄関に座り込んでいて。

運び場所が決まらなくても、
とりあえず救急車まで運んでほしい・・・と思ってしまいました。

意外と出動まで時間がかかるんだなぁと思った。

ケースバイケースかもしれないが、
救急車さえ到着したら、あとは身を任せるだけ、
という感じではなかった。

救急車到着するまでより、到着してからの方が長かった。

自宅から車で20分ほどの距離の病院に運ばれたが、
その間は地味に辛かった。
ピーポーピーポーの音がうるさいな、と感じたり
車の揺れがキツく感じたり。

これは弱ってるからそう感じたことであるんだけど、
病人だと寝かされて運ばれるだけでもツライもんだと思った。

病院到着。検査のあらし。

なんとか耐えて、病院に無事到着。

救急隊員2名の方には、ほんとうに手際よく良くしていただきながら、
満足なお礼もできずに、病院へと引き渡された私。

そこでベッドを移され、何人ものスタッフにされるがまま。

採血され、点滴打たれ、もうこんなことは覚悟をしていたけれど
さらにベッドでガラガラと色んなところへ運ばれ
「私、なにされるんだろう。。。」状態。

でも病院に身を任せるしかない。
善処してくれるのだろう。

私のために、こんなにたくさんの人が身構えて
手際よく行動してくれている。
本当に素晴らしい。

覚えていている検査は、
CTスキャンを取って、レントゲンをとって、MRIをとって
たくさん調べていただいた。

これらすべて終わったのが、1時間くらい。

ほんと、最優先ですべての作業を行ってくれていた。
自分は寝たままでなにもかもが完了してしまった。

ただそのたびにベッド移動があったので、地味に辛かった。
仕方がないけど。

でーーーー、お医者様からは問診で軽くなにか聞かれた程度で
検査結果は「異常なし」という感じだった。
重大な何かが隠れているわけではない、とのことだった。

ただ土曜の午後で内科しか診てもらえず、
めまいだと耳鼻科だ、ということでそれは月曜になる、とのことだった。

日曜は診察ないけれど、点滴も打ってることだし
大事をとって入院することに。

私はこのまま家に戻ったら
また前と同じ状態にもどりそうで恐怖でしかなかった。

入院。

私が入院するのは、子どもの頃を含めて人生で3回目。

これは多いのか、少ないのか?  人によるだろうけど。

入院、だなんてちょっと人生の「汚点」的になってしまうけど、
背に腹は代えられない。

不安だったけれど、時刻は現在夕方の4時すぎ。
じつは昨日のお昼から食事をしてなかった
なので入院するとしたら、今日の夕食が出るのだろうか
というのが最大の懸念だった。

病院に軟禁されると、自由に食べることができない。
点滴も打たれてるし、食事なくてもいっか、
と思われていたらどうしよう、などと思っていた。
私は昨日のお昼からなにも食べていなかったので、もうお腹が空いて限界だった

入院にあたり、コロナ検査もあり(これで入院できたらコロナではない、ってこと)
部屋に通されたのが夕方6時ころ。

一体、今日は夕食をいただけるのか?

それが最大の関心ごとだった。
でも、そんなこと、聞けないし。。。

入院のパンフレットには、夕食時間は18:20~となっていた。
食事の手配ってそんなに早くできるのか?
ちょっと心配になってきた。

このまま、空腹で明日の朝まで耐えられそうにない。
そんなの拷問だ。

病院内のローソンは18時で終了、と書いてある。

ど、どうしよう。。。

せめて、看護師さんに「水とか販売してるところはあるんですか?」って
聞いておいた。

飲み物さえないと、いくら点滴しているからって地獄だと思ったからだ。

しかし、病気で騒いで入院しているのに、まず考えることが
「食べ物」のことだなんて、私って相変わらずだな、って思ってしまった。

いろんな入院の手続きを終え、落ち着いたら19:00前くらいになっていた。

水を飲んでしのぐ。

もう食事時間は終わってしまったのだろうか?

同室の方には食事はもう運ばれていたようだ。

入院でバタバタしていた私のところにはまだ運ばれてきていない。

やっぱり食事はないのかな?

ああああ、、、、、、。

と、そこへ無事に食事がキターーーーーー!!!

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待ちに待った、お料理!!
私のことを忘れられていなくてよかった。
少々冷めていたけれど、そんなことどうでもいい!
病院の食事はマズイとか言われているけど、
今の私にはこういうやさしい味が良い。
とにかく、ゴハンが食べれるだけで幸せーーーー。
ほんと、この時の食事は思い出に残るものだった。

とっても嬉しかったので、写真に撮っておいた
病院の食事なんて、なかなかありつけるものではないし。

その後食べた食事は、こちらに掲載。

入院生活、はじまる

さて、食事も終わり、落ち着いて辺りを見回してみると、ナカナカきれいな病院。

快適な空間があった。

テレビ・冷蔵庫が有料なのは仕方がないけれど、
なにより良かったのは、「電動のベッド!!」

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ラクに起き上がれる。
角度を変えられる。
脚も曲げたりできる。

病人用なんだから、「すべてを楽にできるように設計」されているのは
あたり前だけれども、しかしラク。

起き上がれなかった私にとっては、非常に快適で存分に利用させていただきました。

これだけでも、入院してよかった!と思った。
(自宅だと自力で起き上がれられなかったので)

いったい、いつまで入院しているのか?

そうこうしているうちに月曜になり、念願の耳鼻科の診療が受けられることに。

これでめまいの何かが解決できれば、と思っていた。

そこで目をみてもらい、聴力の検査をしてもらい、、、

「めまいがあるぞ!」ってことになり、難聴で右耳が聴こえなくなっているとのこと。

え?? めまいは分かるけれど、耳が聴こえないって。。。 いや聴こえてるし。

でも難聴ぎみなのは心当たりある。

そして、これ、このままだと悪くなるばかり、だそうで。

なおるかは分からないけれど、治療しないと直らないよ、と言われ

やります、となった。

それには約1週間の入院が必要、とのこと。

えーーーー、数日ならこのまま入っていてもいいけれど
これから1週間はないよなー。

突然の入院だったし、細々としたものがないまま1週間はキツイ。

いったん家に帰らしてくれ、と言ったけれど
今はコロナの影響で外出はダメなんだそうだ。

こんなところにずっといられない。出ます。

外出はできない、とのことで急ぐ治療でもなさそうなので
いったん退院することにした。

こうやって入院をブツ切りにするのが、手続き面・費用面でどうなるのか
良く分からないが、とにかくこのまま入院を続けるのは冗談じゃない。

というわけで、「晴れて退院!!」

たった4日の入院だったけれど、退院するとき
久々に洋服を着てパジャマでなくちゃんとした格好をして
外界に出るって、ほんとに晴れがましい気がした

そしてふたたび、入院していた病院へ。

退院した翌日。

ふたたび、入院していた病院へ「入院する気マンマン」で行った。
(やはりちょっと憂うつ気味になりながら)

今までパジャマ姿で「中から外」を見ていたのとは打って変わって
こんどはちゃんと私服を着て「外から入る」行動。
同じ景色もぜんぜん違ってみえる。
同じ場所に立っていても、こんなにも違うんだなと思った。

やはり入院生活は終わっている、と感じた。

そして耳鼻科の診察。また前回と同じような検査を念のためにした。

するとーーーー、、、

先生から「良くなってるよ」とのこと。

いったい、自分でも調子がとっても良い、というわけではなかったので
何がどう良くなっているのか分からなかったが、
とにかく入院治療をするほどではない、とのこと。

ある程度覚悟をして行ったし、入院準備に昨夜かかりきりだったので、
ちょっと調子抜けしてしまった。

先生からは「入院したかったの?」とまで言われてしまい。。

いや、そりゃあ普通の生活がしたいですけどね。

また毎日あの食事をとるのも、これから一週間となるとウンザリだし。
点滴生活もイヤだし。注射を打たれるのもイヤだし。
なにより入浴できないのがイヤ!!

これはいまの季節けっこうキツイ。
私は3日で限界だったけれど、1週間とか完全に無理。

というわけで、何事もなく無事に入院することなく帰ってきました。

スーツケースに入院のためのもろもろを入れて、まるで旅行気分で
いったんですけど、
実行されずに帰ってきました。
(「水のいらないシャンプーとか持って行ったんですけど、
無駄に終わった)

さて、今後の対策は??

今回の件で気づいたことは、なにをするにも身体があってのことだということ。

いったい、何が原因で、何が良くなくて、こんなことになってしまったのか?
その辺が良く分からないのが不安ではあるけれど。

しかし、独立して間もなく倒れてしまうなんて、どうしようかと思ってしまった。
がんばり過ぎてはいけないのか? もしや合っていないのか?  などなど。

今回のことは、重要な局面ではないときにこういう事態になって、
かえって良かったと思うことにしています。

「こんなこともあるよ」と自戒になりました。

また、今回Twitterでつぶやいたことにより、
多くの方々にご心配をおかけしまして、またお声をかけていただきまして
本当にどうもありがとうございました。

意見をいただいたことにより、行動できたところがあるので
ありがたかったです。
自己判断で「これでいいのか?」って迷ってしまったことがあったので。

「迷う」ということは脳のリソースを使って消耗するので、
余計に疲れる=具合が悪くなる、ので
数々のアドバイスが本当に良かったです。

困ったときは協力して助け合うこと、
弱っているときには本当に身に沁みました。

また、今後ともよろしくお願いいたします。

皆様もお体ご自愛下さい。

ここまで読んで下さり、どうもありがとうございました!

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「雇われ人生卒業!達成講座」開講中 ごく普通のOLをしていましたが、自分でビジネスを始めたことにより、先日雇われ人生を卒業しました。 もう満員電車に乗ることもなく悠々自適な生活を送っています。 今は同じような願いを叶えたい人にその手法を教えています。